総会記事(長野県)

令和5年11月10日(金)長野市内にて、長野県支部のモットーである“和気藹々”の精神に基づき、丸山会長以下7名の出席で開催しました。

今年度の目玉は役員改選です。県支部発足以来、これまで26年間の永きに渡り会長職をお勤めいただきました丸山美保子会長が今年度をもって最後の任期となり、令和6年度からは新しく河野政男会長が会長となります。副会長は引き続き切久保勝儀さんと、新しく河野三枝さんが副会長となりました。皆さま、来年度から新体制の長野県桜門スキー倶楽部を、どうぞよろしくお願いいたします。

まじめなのはここまでで、後はいつも通り久しぶりの再会でしっかりと懇親を深めました。毎回、「若い世代の出席が増えると良いね」と話題にあがります。「総会」という名称が堅苦しいから、OB・OG会や、懇親会が良いかもね、といった話題もあがりました。来年の案内は名称を変えて案内したいと思います。それぞれ年代の近い皆さんで連絡しあって参加してもらえると嬉しいです。お待ちしています。

最後になりますが、現役選手の皆様、OB・OGの皆様、櫻門スキークラブを支えてくださる関係者の皆様の益々のご活躍、ご健勝をご祈念申し上げ、総会の報告とさせて頂きます。

(出席者:左から富井哲OB・山下明美OG・切久保勝儀副会長・富井利一OB・事務局太田勝・丸山美保子現会長・河野政男新会長)

記事報告者:長野県櫻門スキー倶楽部 事務局 太田